松戸市文化振興財団 management

 松戸市文化振興財団は、個性豊かな市民文化の振興を図り、もって市民生活の向上と活力あふれる郷土づくりに寄与するため、昭和61年3月26日に財団法人として設立され、平成24年4月1日に公益財団法人松戸市文化振興財団として新たなスタートを切りました。

 設立当初より松戸市文化会館、松戸市民劇場の施設管理・運営を行ってまいりましたが、令和8年度より指定管理者としての業務を民間事業者にバトンを渡し、今後はさらに市民に文化芸術に触れる機会を提供し、文化活動とその担い手を支援しながら、地域の人々と文化を繋げ共に育む環境づくりに寄与してまいります。

 本財団は、「市民の文化活動の振興に資する事業を行うとともに、市民の文化活動への助成を行い、もって魅力のある市民文化の創造に寄与する」ことを目的に、昭和61年3月千葉県の認可により設立して以来、数多くの文化事業を展開してまいりました。

 近年、人口減少や価値観の多様化、デジタル化の進展などにより、社会経済環境が大きく変化する中、文化芸術は人と人とをつなぎ、地域の個性や魅力を育み、心の豊かさを支える重要な役割を担っている他、世代や立場を超えた対話を生み、新たな創造と共生の基盤となる力を有しております。

 今後は自律的且つ柔軟な立場から、より一層地域全体を視野に入れた文化芸術の振興に取り組んでいくため、市民や文化団体、教育機関、企業等との連携をさらに深めながら、多様な主体が文化芸術に関わる機会の創出を図るとともに、次世代を担う人材の育成や地域文化の継承・発展に尽力してまいります。

今後とも、皆様の一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

公益財団法人松戸市文化振興財団
理事長    小川 哲也